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Sarget de Gluaud Larose 06 [フランス・ボルドー]

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無事!収穫祭も終わりワインバー繭でも絶賛酔っぱらっていました!
ハロウィンが盛り上がるにつれて、ボジョレーはどんどん下火になって
いっている気がしますが、もとはと言えば単なる「お疲れビール」のようなものなので
今年は何十年に一度のでき、だとかなんやらは関係なくワイン造りにおいて
ひと段落ついたので、ワインのできを祈りながら酔っぱらうお祭りを
盛大に楽しめればなと!(笑)
ソムリエ見習の雨宮です!



ボジョレー解禁もあったので、ブルゴーニュかなと思いきや
今回ご紹介するワインはボルドー・サンジュリアン(笑)
「サルジェ ド グリュオ ラローズ 2006」です!
熟成ワインをここの所書いてきて、飲み頃の話をしましたが
ここ最近飲んでいて、今まさに開いているなというワインをご紹介します!



ボルドーワインは長期熟成が必要なものが多いことで知られていますが
条件によっては、10年くらいたったものでも十分に楽しめるものもあります!
その中の一つが今回のワイン!
シャトーグリュオラローズというボルドー格付け2級のワインのセカンドワインに
なります。樹齢の若い葡萄メインで使い、少量古木のものをブレンドして造られます。
よく言われるのが、樹齢の若い葡萄の木は人と一緒で好き勝手葡萄の実を
つけ葡萄自体がパワフルで荒々しいものがなるので、洗練されたワインを
造るためにはある程度の樹齢が必要なんだとか。。。



それゆえに若い葡萄の木で造るワインはどこか深みにかけ、早熟なものになるので
逆に今飲むのなら、ファーストのグリュオラローズよりもおいしく感じることが
できるのです!
あとはやはりヴィンテージ!ビックヴィンテージになると、葡萄自体の
ポテンシャルがぐっと上がるのでワイン自体もかなりパワフルに
仕上がりますが、オフヴィンテージにはオフヴィンテージならではの良さが
あって、短命ですが早くから開くワインが多いです!
しかもファーストではなくセカンドというのも今回のポイントで
他にも同じヴィンテージのボルドーのファースト、セカンドの飲み比べを
しましたが(シャトータルボ2007だった気が....)圧倒的にセカンドワインの方が
今飲んで良さが出てましたね!
もちろんファーストでビックヴィンテージの時に持つスケール感や感動の最大値は
及ばないですが、楽しみ方はそれぞれなので今回のサルジェは絶対に後悔させません!
しかもファーストに比べてだいぶお財布にも優しい(笑)




ワインはもっと自由に、わがままに楽しめるものです!固定概念を捨てて
思う存分自分の好み全開でお楽しみあれ!!



それではこのへんで!


雨宮
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Beaujolais Nouveau 2017 繭 [ワインフェアー]




Beaujolais Nouveau 2017 繭!!!!!
11月もすでに2週間が経ちました!
年末に向けて気候もすっかり寒くなり、今年ももう終わるんだなーと感じさせられますが
ワイン好きには欠かせないイベントが!
そうです!ボジョレーです!
今年のワインのできを祈る収穫祭です!
当店ワインバー繭でも、水曜日15日から木曜日16日にかけて営業していますので
日本最速でお楽しみいただけます!(笑)
ソムリエ見習の雨宮です!



当店では、世間で馴染み深いボジョレーとは一線を画す、一流の生産者が手掛ける高品質な
ボジョレーヌーヴォーを5種類ご用意致します。この機会に是非ご賞味下さい!
又、ヌーヴォーとのマリアージュを楽しむ為のシェフのスペシャル料理も是非ご一緒に!
御予約お待ちしております。(尚、フェアはヌーヴォーが無くなり次第終了となります)



~Glass wine list~


ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー ミッシェル・ランスロ
Beaujolais Villages Nouveau (Michel Lancelot) Glass ¥800
ボジョレ地方にある全生産者の約70%と契約しており、その中の限られた地区の
葡萄で造られた約30種類のワインを試飲しブレンドしたワンランク上の味わいです!



ボジョレー ヌーヴォー       マルセル・ラピエール
Beaujolais Nouveau (Marcel Lapierre) Glass ¥1050
ふくよかさの中に繊細さと品の良さを感じさせ、じんわりと美味しさが広がります。
フランス、自然派ワインの礎を築いた一族が醸す伝統的な味わいのワインです。



ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー        ジョルジュ・デコンブ
Beaujolais Villages Nouveau (Georges Decombes) Glass ¥1200
モルゴン村の標高の高い素晴らしい畑で、手作業で収穫された葡萄で造られ
綺麗な酸味、熟度の高い果実の凝縮感と力強さを兼ね備えた一杯です。



ボジョレー ヴァン ド プリムール        フィリップ・パカレ
Beaujolais Vin de Primeur (Philippe Pacalet) Glass ¥1250
ルロワ、プリューレ・ロック、シャトーラヤス等、数々のトップドメーヌで研鑽を積んだ
世界が認める「フィリップ・パカレ」が奏でる世界観を存分に楽しめるワインです。



ボジョレー ヴィラージュ プリムール     ルロワ
Beaujolais Villages Primeur (Leroy) Glass ¥1650
元DRCの経営者の一人で"ブルゴーニュの完全主義者"マダム・ルロワの手掛ける
ボジョレーは余りにも上質です。稀代の天才が造る最高峰ボジョレーをお楽しみください!



Beaujolais Nouveauを楽しむ為のシェフのスペシャル料理!!

北海道より国産牛ホホ肉の赤ワイン煮込み        ¥1950
ブルゴーニュ一流生産者達の手掛けるボジョレーとの
マリアージュを意識したブルゴーニュの伝統的料理です!



今年も酔っぱらいましょう!!!(笑)



雨宮
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Richebourg 1982 Remoissenet Pere & Fils [フランス・ブルゴーニュ]

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11月に入り、2017年も2か月を切りました!
北半球ではどこも葡萄の収穫を終え、収穫祭ボジョレーヌーヴォーの季節ですね!
もちろんワインバー繭でも、水曜日から木曜日にかけて営業していますので
どこよりも早く解禁をお楽しみいただけます!
詳細は来週アップいたしますので、お楽しみに!!
ソムリエ見習の雨宮です。



今回ご紹介するワインは「リシュブール 1982 ルモワスネ」です!
もはや言わずとも知れたヴォーヌロマネ村のグランクリュの一つ!
漫画「神の雫」でも1巻にこの畑のワインが登場し、まるで花畑にいるようだと
表現されていました!


今回はルモワスネの造るリシュブールはちょっと他とは異質なものに!
偉大な畑から生まれるワインは長期熟成が欠かせない。という彼らのこだわりから
リリースされるのは10年を超えるものがほとんど!
しかも澱がワインに悪影響を与えるのを避けるために、10~20年たったものは
澱引き、リコルクしまた寝かせるという徹底ぶり。
リシュブールというグランクリュがもつ魅力を最大限発揮させるために
尋常ならざるこだわりですね(笑)




抜栓しグラスに注ぐと(リコルクしてあるので僕にも優しい.....)35年の熟成から
まだまだ眠っているようで。
その中にひっそりと隠れている果実感が、なんともこれから始まる物語の
序章のようでワクワクさせられます!
大きめのグラスでゆっくりと飲んでいるとどんどん果実のフレーバーも上がってきて
他にも熟成からくる様々な香りと相まってとてつもないスケール感を演出しております!



後半少しタンニンが気になっていたので、もう少し早めに空気に触れさせたほうが
良かったかなと思いましたが、扱いが本当に難しいですね.....
彼らのこだわりにこたえられるだけの技術等を身に着けていかなければと
実感させられました!
もっともっと勉強ですね!



それではこの辺で。


雨宮

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Gevrey Chambertin 1982 Camus [フランス・ブルゴーニュ]

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2週連続!!熟成ワイン!
しかも今回は35年熟成のジュヴレシャンベルタン!
開けてビックリ!飲んでビックリ(笑)
やっぱりまだまだワインは奥が深いです....
ソムリエ見習の雨宮です!



今回ご紹介するワインは「ジュヴレシャンベルタン 1982 カミュ」です!
お客様の生まれ年のワインと言うことで飲んでいただきました。
今回このワインを飲まれるということで、いろいろな意味でドキドキしていました(笑)
まず無事に開けられるのか!ボルドーのグランヴァンならまだしも今回はブルゴーニュ!
しかもただの村名ジュヴレシャンベルタン.....前日には夢にも出るくらいハラハラドキドキ
していました(笑)



ボトルの口を確認すると今ではキャップシールですが、この頃のものはロウで
それが更にプレッシャーに....(泣)
心折れそうになりながらも慎重にスクリューを指すとおっ!意外とすんなり入る!
ゆっくり引き上げますがいやいやこれがビックリ崩れることなく抜けました!
ロウで密閉されていたからか、保存状態が良く35年の歳月を感じさせないくらい
しっかりとしていました!


しかし!重要なのは味!色味もかなり煉瓦色がかっていて、透明感があります。
グラスにそっと注いでお酢のように酸っぱくなっているであろうと香りをかぐと
何とも甘やかな香りが!(笑)
イチゴをブランデーで煮詰めたような、乾いた熟成香と甘い果実の香りの調和が
素晴らしです!
飲むとさらに複雑!ドライフルーツのような果実味とダシのようなうまみがギュッと
つまっています!


これこそ時を飲むですね(笑)
2010年代のヴィンテージのものも何回も飲んでいますが、それぞれ良さがもちろん
ありますが、個人的には82年の方が好きですね!
美味しいです(笑)古いし、価格も違うから当たり前だろ!と思われる方も
いらっしゃるかと思いますが、それがカミュはジュヴレシャンベルタン村で最も
グランクリュを持つドメーヌで、それ故どんどん価格が上がっているブルゴーニュ
ワインの中では比較的手ごろな価格で飲めるのです!




僕が生まれるずっと前に造られたワインを飲むというのも不思議な感覚で。
アジが出てきていました(笑)僕もワインに負けないようアジのある人に
なりたいものです!!
ドメーヌカミュ、穴場です!見かけたら是非お試しあれ!



雨宮

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Snowden Cabernet Sauvignon The Ranch Napa Valley 2010 [アメリカ・カリフォルニア]

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ますます秋が近づいてきてジビエやキノコ料理を
いろいろなお店で見かけるようになりました!
そんな時飲みたくなるのはやっぱり熟成ワイン!!
ソムリエ見習の雨宮です!


ということで今回ご紹介するワインは「スノーデン ザ ランチ 2010」です!
アメリカ・カリフォルニアのワインと言えば、開けてすぐおいしい!
ブラインドテイスティング大会優勝!など華々しいキャッチフレーズが
多いですが、個人的には自然派ワインと同様に、開けるタイミングなど
扱いが難しい印象があります。
確かに、若い同じヴィンテージでフランスワインなどと飲み比べると
カリフォルニアワインの方がその魅力を感じやすいと思います。
しかしそのワインが持つ本当の意味での美味しいタイミング、所謂
飲み頃というのは偉大なフランスワインと同じように熟成を
必要とするように思います。



ボルドーなんかにはそのようなイメージがしっかり根付いているのに
カリフォルニアワインはまだまだそのイメージがないので寂しく思いますね....



さてさて今回のスノーデンは7年熟成!!あと5年くらい寝かせたい気もしますが
それでもタンニンも柔らかくなってきており、いい感じに熟成香も出てきています!
熟成させたワインにはオリが中に沈殿していますが、これはワイン中の渋みの成分が
ワインの中で結晶化したもので、液中の渋み成分が減っていて他の要素を
感じ取りやすくなっているのと相まって、まろやかに感じられるのです!



なかなか飲み頃を迎えないだけに、花開いたときはまた特別な幸福感が訪れますね....
神の雫でもあったように時を飲むとはこのことですね(笑)
抽象的な概念すら味覚という感覚に落とし込むことができる。
ますますロマンチックな飲み物ですね(笑)


なーんて熟成ワインに触れながらそんなこと考えてるのもたまにはいいかなと!
是非皆さんもお試しあれ!!
それではこの辺で。


雨宮
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Vino Della Pace 2012 Produttori Cormons [イタリア・フリウリ]

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急に気温も下がり、一気に冬へと向かっている今日この頃。
ジビエや白トリュフ、モンドールと美味しい食材がどんどん入ってきています!
当店、繭にもエゾ鹿肉やイタリア産ポルチーニなど絶賛入荷中です!
最近始めたインスタグラムにて続々と情報をアップしていますので
フォローのほど、よろしくお願いします!
ソムリエ見習いの雨宮です。



今回ご紹介するワインは何とも珍しい!北イタリアはフリウリ発の
約955種類の葡萄品種を1本のワインに詰め込んだ世界平和のワイン!
「ヴィーノ デッラ パーチェ 2012 プロデュトリ・コルモンス」です!



いやーーー間違いなく過去最高の葡萄品種の数!(笑)
ヴィンテージによって品種の数は変わりますが、2011年で850種だったので
まだまだ増え続けているらしいです(笑)
他のワインで混植混醸(ゲミュシュターサッツ)やブルゴーニュ、シャサーニュで
広大なシャルドネの木の中に数本ピノが混ざってます、なんて話は聞きますが
もはやそれどころではないですね(笑)規格外です。



コルモンスは醸造組合で、400ヘクタール(東京ドーム約85個分)以上にもなる
畑を所有し、そこで世界各国の葡萄品種約955品種を育てています。
全世界の葡萄を、ハートをこのワイン1本にという思いの下造られていて
そういう生産者の熱い想いを楽しむワインになっています。
勿論、それぞれの品種の特徴なんてものはとらえられませんが、北側産地の
アルザスなどに似た冷涼な気候特有のマスカット感や爽やかな酸が感じられます。



こういった、ふと冷静に考えると理解できないようなことも造り手の想いなどに
寄り添えば何とも胸アツな感情にさせられます(笑)
ワイン造りに関わらず、物事の本質や原理原則から逸脱したものも造り手の想い
受け取り手の相手を尊重しようとする想いによって楽しめます!
750mlの液体を飲むという行為の中に現れるそういった感情のやり取りが美しいですね!!
飲んでみたら、なんだこんなものかなんて思うかもしれませんが是非そこは
童心にかえって楽しんでみてください(笑)



それではこの辺で!



雨宮
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Au Bon Climat Tsubaki Pinot Noir 2014 [アメリカ・カリフォルニア]

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毎週アップします!と言った矢先から、もう上がってない!と思われた方も多いのでは!
申し訳ありません!パソコンを修理に出していまして先週はアップできませんでした!
しかし、記事はしっかり書いておいたので、今週は2記事をアップします!
ソムリエ見習いの雨宮です!


今のところ世界各国のワインをご紹介出来ている気がします!
今回はアメリカ・カリフォルニアのピノです!
「オー ボン クリマ ツバキラベル ピノノワール 2014」です。
過去にカリフォルニア・ピノではカレラをご紹介したかと思いますが
そのカレラと並んで注目されているのがこのオーボンクリマ!



カレラがロマネ・コンティで修業を積んだなら、オーボンクリマは
あのブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエの下でワイン造りを学んでいました!
リリースされるや否や、その話題性もあり数々の賞を受賞しています。



今回のツバキラベルは、コンテンポラリー・アーティストの椿昇さんがラベルを
デザインしたことから、オーナー兼ワインメーキングのジム・クレンデネンとの
素晴らしいワインメーキングによって生まれ、日本限定でリリースされたものです。
もちろん、カレラと同様に様々なクラスのワインを生み出していますが
このツバキラベルはカジュアルに、それでいて日照量が豊富なカリフォルニアにおいて
前重心で果実味のパワフルさを主張するだけではない、どこかブルゴーニュの様な
エレガントさを備えた味わいになっています!


先程日照量が多いと言いましたが、カリフォルニアの中でも海沿いと丘陵地帯とで
気候が異なるのが、また難しい所です。
海風を受け冷涼な風が流れ込んでくる地帯では、ピノやシャルドネなどを
栽培していますが、同じA.V.A.内でも丘陵地帯ではジンファンデル、メルローなど
がらりと栽培している葡萄品種が変わります。
なので、今日でも新しいA.V.A.が生まれるなど、日々変化しています。


ヨーロッパのワイン法と比べると少し変わっていますね。
リージョンでいうとカリフォルニアはブルゴーニュ、カウンティはコート・ド・ニュイ
A.V.A.は村名と言ったところでしょうか。
ブルゴーニュでシャンボールミュジニーを名乗っているのにピノ・ノワールではない
葡萄で造られたなんてことはないですからね!
それ故に、所謂ニューワールドでは日々ワイン法は見直され、変化していってるのです!
当然と言えば当然!ただ覚えるとなると大変です......(泣)
僕も日々勉強ですね!2017年残り3ヶ月弱!勉強も飲むのも頑張ります(笑)




それではこの辺で!


雨宮

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Henri Giraud Fut de Chene 2000 [シャンパーニュ]

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2017年も残り3ヶ月!!!すっかり気候も秋になり、食欲や読書、芸術といった
ものがより楽しくなって来ました!
もちろん僕も絶賛ワインを呑んだくれています!ワインの季節です!
いや、僕にとってはオールシーズンワインの季節です!(笑)
ソムリエ見習いの雨宮です!



今回ご紹介するワインは「アンリ ジロー フュ ド シェーヌ 2000」です!
このワインはアンリジローが代々所有するシャンパーニュのグランクリュ、アイ村の
ピノノワール70%とシャルドネ30%で造られており、その名の通り木樽=フュ ド シェーヌで
1年間、瓶内で7〜8年熟成してからリリースされます。
完全手作業で葡萄を摘み、選果し絞った葡萄ジュースをゆっくりと冷やしていく
低温浸透法を導入しており、そうすることによって衛生面でも有益でありながら
雑味成分と葡萄ジュースとの分離をします。
澱引きも手作業で丁寧に行い、グランクリュ本来の味わいと風味豊かな樽の香りの
ハーモニーを楽しめます!



さらに今回のワインは17年熟成!!
時という概念すら内包するその味わいは、何て贅沢でリッチなアロマが広がるのか!
唯一無二!熟成シャンパーニュ、アンリジローならではの味わいがたまりません!!


これからの季節の食べ物に合うというか滋味溢れる料理などがもつ、何かしみじみと
込み上げてくる旨みや風味と共通する世界観がワインの中に感じられ
古都に行きたくなりますね(笑)
和のテイストともマッチしそうと言いますか、夕暮れの紅葉でも見ながら旅館で
ゆっくりアンリジローを飲む(笑)時の流れを感じられるシチュエーションがいいですね!
何とも贅沢っ!!!



なかなかお目にかかれないかもしれませんが、見かけた時ふと過去に想いを馳せたい時!
是非お試しください!(笑)



それではこの辺で!


雨宮
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Barbera D'Alba 2012 Punset [イタリア・ピエモンテ]

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よくよく計算してみると1年は52週間しかなく、今年落ちてから毎週1記事をあげられていますが
来年のソムリエ試験まで52記事しか書けないと思うと、なかなか試験範囲全体を
網羅出来ないことに気づいた今日この頃。
焦っています!ソムリエ見習いの雨宮です!




どんどん書いていきます!
今回ご紹介するワインはまたまたイタリア!ピエモンテ州
「バルベーラ ダルバ 2012 プンセ」です!



ピエモンテの代表的なDOCGは赤がバローロ、バルバレスコ、バルベーラダスティ
バルベーラダルバ!
白だとガヴィディガヴィ、アスティ・スプマンテなどがあります!



今回のワインはバルベーラ・ダルバ!
バルベーラという土着品種で造られており、プラムのようなチャーミングで明確な果実味と
優しいタンニンが特徴で、奥行きがあるというよりもわかりやすく
ハッキリとした味わいのものが多いです!バルベーラの葡萄自体もタフで安定した収量を
確保出来る葡萄品種で、大量生産が可能で気軽に楽しめるワインとなっています!


バルベーラはバルベーラ・ダルバとバルベーラ・ダスティの2種類がありますがその違いは
産地の違いで、アルバ地方で造られたかアスティ地方で造られたかで名前が変わります。
産地の違いで味わいは変わってきますが、根本のキャラクターにブレがありません!
もちろん造り手によって濃く造ったりするものもありますが
基本的にはカジュアルタイプになります!


イタリアのテーブルワインとしてはサンジョヴェーゼが有名ですがその次に多く
栽培されている葡萄品種がバルベーラで、カベルネなどに比べて
早くから楽しめてこれと言った気難しさが無いので結構ハズレが少なく優等生です!



と思えば同じピエモンテ州ではワインの王などと呼ばれるバローロやバルバレスコなど長期熟成を
必要とするワインも造られており、さすがイタリアです(笑)
1つの州の中でも様々なワインが造られているので、終わりが見えませんーーー(泣)



あんまり重くなくて、でも飲みごたえも欲しいなぁなんて時には活躍してくれるワインだと
思うので是非お試しください!
残り48週間ビシバシ書きますーーー!!!それではこの辺で!



雨宮
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Vaipolicella Classico Les Caleselle 2015 Santi [イタリア・ヴェネト]

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昨日、オーナーがお店のインスタグラムを始めました!
インスタ映え間違いなしの繭で、皆様もリア充を満喫されてみてはいかがでしょうか?
ボトルの写真が全くインスタ映えしてないですが、精進します!
ソムリエ見習いの雨宮です!



今回はイタリアはヴェネト!
「ヴァルポリチェッラ レ カレゼッレ 2015 サンティ」を
ご紹介したいと思います!



イタリアと言えば!20州全土でワイン造りをしていて、かつイタリアでしか
栽培されていないような土着品種と呼ばれる葡萄で造られるワインが多く
そのキャラクターの多様性は様々な事でも知られています。


ワインを勉強する者にとって苦手にされている方も多いのではないでしょうか。
ちなみに僕もその一人です......(笑)
なので、このブログでもどんどん取り扱っていきたいと思います!


ヴェネトといえば水の都ヴェネチアや映画祭などでその名をよく聞きますが
北イタリアに位置し、有名なワインと言えば白はソアヴェ!
赤はヴァルドリーノ、そしてこのヴァルポリチェッラです!


ヴァルポリチェッラには、スタンダードなヴァルポリチェッラと
古くからの栽培地域で造られたものに名乗る事が許された
ヴァルポリチェッラ クラシコと2種類あります。
葡萄品種はやはり土着品種(笑)
コルディーナ、ロンディネッラ、モリナーラの3種類をブレンドして造ることが
法律で認められています。
味わいは比較的ライトでクリアなものが多いです。それでいて豊富な酸量と
収斂性のあるタンニンが備わっています。
プラムのような果実感があり、後半は骨格のしっかりとしたタンニンが全体を
まとめ上げているのでライトボディでありながらも飲みごたえがあります!



バルサミコで和えたレバーや、トマト煮込み系のお肉料理やハヤシライスなんかも
美味しそうですね!
イタリアワインの魅力の一つでもある明快さ、陽気さは家でも簡単に作れるような
料理にも気軽に合わせられるので、ホームパーティなど家で飲むときに活躍しそうです!



多様なキャラクターを産み出すイタリアワインでもっとワインを身近に感じてもらえると
嬉しいですね!
僕は飲んでばかりいないで、家でもっと勉強します.....(泣)



それではこの辺で!


雨宮
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