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Chateau Pichon Longueville Contesse de Lalande 1999 [フランス・ボルドー]

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皆様、新年明けましておめでとうございます!
もう1月も9日、3分の1が終わります。
良いお正月を過ごせましたでしょうか?
人生、た・ら・れ・ば無しの1発勝負。
2015年も1日1日、悔いの無いよう、やりきる毎日を過ごしましょう!

さて、偉そうな前置きから、本日ご紹介のワインはボルドーの赤ワイン
「シャトーピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド1999」です。
昨日ご来店されたお客様に飲んで頂きました。

ボルドーワインを好んで飲まれるお客様に、とにかく人気のあるシャトーです。
うちのお店でも仕入れるとすぐ売れて、又、仕入れても売れるワインですが
近年、じわじわとお値段も上昇し、気軽に飲む。
という訳にはいかない感じになりました。

ボルドーポイヤック地区の特級畑2級のワインで
その品質が1級のワインにも劣らない為「スーパーセカンド」と言われるシャトーです。
又、以前にもこのブログでご紹介した「シャトーピション・バロン」とは親戚筋に当たり
常に比較し続けられる宿命にあります。

先のピション・バロンが男性的で力強いアタックなのに対し
こちらのピション・ラランドはソフトで繊細なアタックの為
「ボルドーの貴婦人」等と言われます。
しかし、その後からくる爆発的な味わいの膨らみは
他に類を見ないエネルギーを感じます。
これ又、貴婦人たる言われなのかも?です。

深遠なベリー系のタッチとインクやヨード、木の皮、シガー、チョコレートといった
様々なキャラクターが溶けこみ、バランス良く、旨く調和しています。
まだまだ10年、20年と熟成して違った表情を魅せてくれると思いますが
飲み頃の期間に入ってる事には間違いないと思います。
又、この畑はサンジュリアン地区にまたがっている事で
バランスが良く、内に秘めた力強さ等々。。。
この味わいの特徴にも大きく影響されているのではないかと思います。

「ボルドーの貴婦人」

お試しください!

そして皆様、本年も繭、ダンヴィーヴァ共々宜しくお願い致します。

田原