So-net無料ブログ作成

Ch Haut Batailley 2011 [フランス・ボルドー]

image1.jpeg


新年始まって2回目の投稿です!
前回言い忘れていましたが今年からは隔週で更新することになりました!
新年早々サボってたわけではありません(笑)
ソムリエ見習いの雨宮です。



今回ご紹介するワインは「シャトー オー バタイエ(バタイィ) 2011」です!
ポイヤック村にある格付け5級のワインです。
ものすごく名前の似ているシャトー バタイエとは別のワインです!
元々は1つのシャトーだったのが分割され、それぞれ違ったスタイルのワイン造りをしています。
オーバタイエは分割当初は畑の近くに醸造設備の整った施設がなかったので
1974年まではオーバタイエのオーナーが所有していたもう1つのワイナリー
サンジュリアン村のデュクリュボーカイユで醸造していました。
今では近代的な最新の醸造設備を畑の近くに作り、そこでワイン造りを行なっていますが
当時はポイヤックのワインをサンジュリアンで造っていることから
ポイヤックのワインにサンジュリアンの特徴が現れている等と皮肉的に言われ
酷評されていました。
しかし95年あたりからやはりそのクオリティが認められ、有名評論家なども評価したことが
火種となり、今の地位を確立しました。


ポイヤックのワインだが軽く柔らかい味わいで偉大さに欠けると言われていた
オーバタイエも今回の2011年にはもちろんポイヤックらしい力強さがあります!
まだまだ硬く、本領を発揮できていなかってですが、開けてしばらくすると
少しこなれてきて早くから飲むからこそわかるポイヤックの偉大さ、魅力を
感じられました!
開ける2、3時間前に抜栓しておくといいかもしれません…
んーこれからが楽しみです!かつてバカにされてきたオーバタイエはそこにはありません!
10年、15年熟成して十分にその味わいを楽しめるだけのポテンシャルが備わっています!
その頃には僕も30前か…シャトー オーバタイエ 2011年に負けないくらい
味のある人間になりたいものです!(笑)


それではこの辺で!



雨宮
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

Barolo Antico Monastero 2012 [イタリア・ピエモンテ]

image1.jpeg


新年あけましておめでとうございます!!
とうとうやってきました2018年!なんてとは言いつつも、至って変わらない
日々が過ぎ去っていきます。自分の中での節目として気持ちを切り替えられる
タイミングではあるなーなんて思いながらすでに1週間経ちました。
飲食店に勤めていながら、イベントごとが何かと苦手な僕ですが
その中でも年末年始のあの独特の空気感は、1年の終わりを感じさせられ
新しい年の訪れになにか浮いた気持ちになるので僕も好きです。
2017年を思い返すと色々な人やワインとの出会いに恵まれた年でしたが
2018年は今までの自分になかった事に色々チャレンジしていき
また新しい出会いがあればなと思います!



こんな感じで2018年の抱負としまして
2018年記念すべき1本目のワインは「バローロ アンティコ モナステロ 2012」です!
今、自分の中でキテます!マイブームです(笑)
ネッビオーロの魅力に今頃気付かされるなんて…フランスワインが入り口で
フランスワインがやはり好きだったのですが、その気難しさになんとも
歯痒い気持ちになることもしばしば。
飲み頃の見極めや値段がどんどん上がってしまい、なかなかに満足させられる
ことも少なくなってきていましたが、そんな時はワイン業界の2トップの片割れ
イタリアワインの出番ではないでしょうか!



言わずとも知られたバローロ!イタリアはピエモンテ州で造られるワインの王
王のワインとして広く世界で認知されています!
その特徴はネッビオーロという葡萄に集約されていて、端的に言えば
プラムのような果実味に後半口内を支配する収斂性のあるタンニンです!
口当たり優しい果実感と穏やかな酸に、柔らかく芯のあるタンニンは
早いもので5年くらいの熟成から調和がとれ始めて、楽しめます!
イタリアワインの持つポップな明るいキャラクターも持ちつつ
力強いタンニンを持ち合わせているので、もちろん飲みごたえもあります!
イタリアワインの魅力を最大限に生かしきれる葡萄品種の1つです!



造り手によってスケール感も様々で、偉大なワインも多いですが
今回のバローロの様に早くから楽しめるものが多いので
ワイン選びに迷った時は是非お試しを!!



それでは2018年1回目の投稿はこの辺りで!
今年もよろしくお願いします!!


雨宮

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理