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Ulysse Collin Blanc de Blanc [シャンパン、スパークリング]

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今日は3連休前の木曜日ですが、予約があまり入ってません。
お時間ある方は寄って、酔って帰りましょう!

さて、本日はシャンパーニュのご紹介です。
昨日ご来店されたお客様に飲んで頂きました。
「ユリース・コラン・ブラン・ド・ブラン」です。

シャンパーニュ地方で4代に渡りブドウの栽培農家を営んできた家族ですが
現当主「オリヴィエ・コラン」から自社元詰めを開始し
2004年がファースト・ヴィンテージになる新しいメゾンです。
「ジャック・セロス」の当主「アムンセル・セロス」の弟子と言う事で
その事ばかりがメディアでも良く取り上げられ
チョット大げさに書かれているようにも思いますが、実力もなかなかです。

(株)ラシーヌというインポーターさんから紹介してもらい時々仕入れています。
このラシーヌさんは、素晴らしい生産者のワインを私達に紹介してくれますが
このシャンパンのように最初は「みっけ!」みたいな感じで良いのですが
ワイナートやらワイン王国なんかで表紙を飾ると
瞬く間に市場からなくなり、値段も上がり、東急本店で売られ、お店で売り辛くなり。。。
そんな感じです。

愚痴っぽくなりましたが、味わいのほうは素晴らしく
舌の上でフワフワと弾ける細かく小気味良い泡と
レモンやグレープ・フルーツ等柑橘系の軽やかなアタックから
塩っぽいミネラル感と柔らかく穏やかな質感。
セロスのシャンパンのような小難しさは無く
素直でストレートな美味しさが楽しめます。

このシャンパーニュ地方には約5000もの小さなメゾンがあると言われていまして
その中から頭1つ抜きに出るというのは非常に稀有な才能だと言えます。
15年前、20年前に「ジャック・セロス」や「エグリ・ウーリエ」が
シャンパーニュの世界で今の立ち位置にいるなんて当時誰にも予想出来なかった事です。

「モエ・シャンドン」や「ヴーヴ・クリコ」のような大手メーカーには真似出来ない
個性的な仕事ができるのがこういう家族経営のメゾンのメリットでもあります。

新進気鋭のシャンパーニュ。お試しを!


田原




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