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Billcart Salmon Cuvee Nicolas Francois Billecart 1998 [シャンパン、スパークリング]

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今日で2月も終わりです。
4年に1度の冬の祭典。ソチ五輪も無事終わり
羽生君、平野君、平岡君、真央ちゃん、沙羅ちゃんe.t.c..
メダリストもメダルを逃した選手も、みんな素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれました。
日本の若者は凄い!と同時に、40代での銀メダル!葛西選手の凄さにも驚愕しました。
選手のみなさん、感動を有難う!

さて、本日ご紹介するのはシャンパーニュ。
「ビルカール・サルモン・キュベ・ニコラ・フランソア 1998」です。
一昨日ご来店された常連様Z社長に飲んで頂きました。
そしてご馳走様でした!

オープン当時からずっと使い続けている大好きなシャンパンの一つでして
以前にもこのブログで書いた記憶がありますが、改めてもう一度書いてみます。

1818年、ニコラ・フランソア・ビルカールとエリザベス・サルモンの夫婦によって創業され
以後、7世代、200年に渡って素晴らしいシャンパンを造り続ける家族経営のメゾンです。

「高品質、少量生産」を守り続け
フランスのワイン評価誌「クラスマン」で2ッ星の高評価を得ています。
ちなみに約5000のメゾンがあると言われているシャンパーニュで
3ッ星は「クリュッグ」と「ボランジェ」の2つのメゾンのみ。
2ッ星も11メゾンしかありません。

今回のこのキュベは創始者へのオマージュとして造られた
ビルカール・サルモンの最上級キュベで
最低10年の熟成期間を経て蔵から出荷されます。

ピノ・ノワール種とシャルドネ種から造られ
熟成が進んだ柔らかく、ふくよかな泡の質感ですが
いったん口に含むと、口中で攪拌機にかけたように
キメの細かい上品な泡のシャワーが刺激します。

清涼感のある柑橘系のアタックとハーブやトーストの香りが素晴らしく
カラメルようなほろ苦さと複雑味のある余韻が長く続き
16年の熟成からくる凝縮した果実の厚みと、それとは対照的な後味の爽快感の対比が
飲み飽きさせない素晴らしい味のハーモーニーを産みだしています。

モンターニュ・ド・ランス、そしてコート・ド・ブランの大地の「傑作」
とも言うべきシャンパンではないでしょうか。

是非、お試しを!


田原



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