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Chateau de Fonsalette 2001(Chateau Rayas) [フランス・その他]

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さあ!今年も残すとこ後2週間となり、年末ムードが高まってきましたが
今年はクリスマスの25日とイブの24日がド平日という事もあり
いまのところ予約があまり入っていません。(涙)
今年もクリスマスのスペシャルコースを22日から25日までの4日間ご用意致しますので
まだ何の予定もたてて無いあなた!お待ちしております!

さて、本日ご紹介のワインはフランス、ローヌ地方の赤ワイン「シャトード・フォンサレット2001」
造り手は「シャトーラヤス」です。
昨日ご来店のお客様に飲んで頂きました。

何度かこのブログでも紹介しています「ローヌの神様」と言われる造り手です。
このラヤスのワインは、過去、数々のヴィンテージを飲みましたが
非常に飲み頃を見極めるのが難しいワインだと思います。

現行ヴィンテージのリリースされたばかりのワインは別として
若いヴィンテージでも非常にしなやかな味わいだったり
逆に10年程前のヴィンテージでも固く閉ざした味わいだったりと様々です。
ボルドーワインのような、当たり年、ハズレ年。と言ったような見立ても勿論あるのでしょうが
ブドウ品種のブレンドの比率によっても早飲みしたほうがいい物があるのかもしれません。
正規インポーターにも自分の造ったワインの正しいセパージュを教えないくらいですから
困った造り手です。(笑)

この造り手のトップキュベとして「シャトー・ヌフ・ド・パプ」があり
葡萄の選別によって「シャトー・ヌフ・ド・パプ」に満たないとされる物が
「ピニャン」とされリリースされますが
年によってはトップ・キュベの「ラヤス」よりもこの「ピニャン」のほうが果実味が凝縮している。
と言われる事もあり、「凝縮してれば良いワインでは無い」といった哲学なのか?
それとも若木からのブドウだけを使うのかは、もう分かりません。
そして今回のこの「シャトード・フォンサレット」は別の場所に畑があり
ここでは「シャトード・フォンサレット」の白ワインも造られています。
そしてその全てのワインに満たない。とされるカジュアルレンジで「ピヤラード」と言うのがあります。
しかし、このピヤラードのクラスでもしびれるくらい美味しいです。
又、ブドウの収量を極限まで抑え、1本1本のブドウ樹、そしてブドウの実に
究極の大地のパワーを宿らせる。と言う哲学の元
ブドウ樹は殆ど実を付けない古樹、そして常に遅摘み。
22haもの広大な葡萄畑を所有しているのにも関わらず
年間の生産量が僅か2500ケースと言われており
究極の収量制限をするシャトーペトリュスが11haの畑から4000ケースのワインを造るのに比べると
いかにラヤスのワインは収量を少なくして造られるか分かると思います。

百聞は一口にしかず!

お試し下さい!


田原





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